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ドメイン認証レベルとは?SSLを知らないと初心者は圧倒的不利

ドメイン認証レベルの前に知っておきたい『SSLとは』

アフィリエイトやブログを運営する上で絶対に知っておきたいSSLについてです。先に結論を言うとhttps://~の「s」の部分のことです。通常ホームページにはアドレス(住所)が決まっており、呼び出すためには頭にhttpをつけます。そのhttpにセキュリティ機能を追加し、暗号化したサイトには「s」がつきます。このhttp→httpsになることを『SSL化』とか『SSL接続』とか言ったりします。httpsから始まるサイトは安全性が高いというネット上の「証明書」のようなものです。アドレスの左端に「保護された通信」という表示が出ていれば安全性の高いサイトだということがわかります。

 

ドメインの所有者が実在することを証明するSSL証明書

 

webサイトの信頼性を得るために必須なSSL化ですが、SSL証明書とはそのサイトのドメインの所有者が実在していることを第三者が保証していることを証明するものです。SSL化することで詐欺やなりすましなどの不正なサイトではないということをサイト訪問者に証明できるという点で、検索エンジンのSEO対策にもなりますので、上位表示したい方は必ず行うべきでしょう。

SSL証明書は3種類存在する

主にSSL証明書は3種類に分類されます。

・ドメイン認証型SSL証明書(DV)

・企業認証型SSL証明書(OV)

・EV SSL証明書(EV)

SSL証明書によってサイトの「信頼度」「安全性」が変わりますので以降説明です。

 

ドメイン認証レベルで同じSSLでも信頼度が違う

上で説明した3種類ですが、ドメイン認証レベルといって信頼度のランク付けのようなものがあります。ドメイン認証型SSL証明書では、ドメイン使用権の有無のみの確認であり、ウェブサイト運営者の実在性については証明されていない、ドメイン認証レベル「1」になります。

企業認証型SSL証明書では、ドメイン使用権に加え、そのサイトの運営者が実在するかを電話や調査会社(第三者)を通して確認するため比較的信頼性が高いドメイン認証レベル「2」です。

そのさらに上のEV SSL証明書では、企業認証型よりさらに厳格な審査のもと証明されるものですので、信頼性は一番高く、ドメイン認証レベル「3」ですが、それなりに費用がかかります。企業の名前をアドレスバーに表示できる点もメリットとして挙げられます。信頼度が高ければ高いほどSEO的には有利になりますのでどれくらいの費用をかけてSSLを取得するかをしっかり検討してみましょう。

Google Chrome上でSSL化されていないと警告が出るようになった

以前からアナウンスしてきたgoogleがついに2018年7月からhttpのSSL化されていないサイトすべてに警告を表示するようになってしまいました。これによりSSL化をしていないサイトのランキングが下がり、より信頼性の高いサイトが上位表示されるようになります。ユーザーの満足度が高いブログを書くのが鉄則ですが、それだけでは上位表示されなくなったため、SSL化はブロガーにとって避けては通れない道なのです。。。検索順位が不利にならないためにSSL化は必ず行いましょう。そのうち警告にとどまらずエラー表示される日も近いかもしれませんね。