イカ釣り

エギング上達のコツは初心者でもできる「アレ」だった

 

こんにちは。イカメ(@ikame_blog)です。

今回はイカ釣りについての記事です。イカメと名乗っているように僕は大のイカ好きです。中学生のころからエギングをしているのでイカ釣りに関しては割と上手いほうなんじゃないかなと思ってます。

初心者でイカ釣りを始めてみたけど全然釣れないって方や、中級者の上達のために、上達するための『コツ』を書くので「エギングって何?」って方や上手い人にとっては退屈な記事になるかもしれません。

最初に答えを言うとエギング上達の一番のコツは「待つこと」です。

 

●本記事の内容「エギング上達のコツ!イカが釣れまくるようになる方法」

●ターゲット:イカ釣り初心者や中級者

 

イカメくん
イカメくん
イカ釣りはコツをつかむと簡単だぞ

エギング上達のコツの前におさらい

まずはエギングの基本動作をおさらいしましょう。

エギを着底させる→しゃくり始める→沈める

この繰り返しでしたね。初心者中級者のエギング上達のコツはこの基本動作の中に隠れています。セクションごとに解説していきますので、順番にご覧ください。では、いきましょう!

【エギング上達のコツ①】エギを着底させるとき

エギをキャストしたら着底するまで、何か意識していますか?何も意識していないのであれば上達ポイントになります。

その上達ポイントとは「着底前のイカのアタリを意識すること」です。

キャスト直後にしゃくらずとも活性の高いイカはエギに近づいて来るので、油断は禁物。ここでイカのあたりを取れるようになれば釣果は今までの倍になります。

ポイントは『糸を小出しにすること』です。ベールをあけたまま着底させるのが基本ですが、糸を指でつかみ少しずつ海に送ってあげることで、糸伝いにイカのアタリがわかるようになります。

 

 

 

【エギング上達のコツ②】しゃくり方

初心者中級者がコツを探すとき必ず意識する「しゃくり方」ですが、大事なのは振り上げ方ではなく回数や、動く幅を意識することです。Youtubeなどでエギング初心者のためのプロの釣り動画などを見てしゃくり方を真似するのは大切なことです。上手い人を見て学ぶのが一番の上達方法ですからね。

僕が言いたいのは「しゃくりすぎ」ってことです。イカは目が良いとされていますが、その日の潮のにごりや時間帯などで見えるカラーと見えないカラーがあります。それを気にせずいつもどおり4回も5回もしゃくってると、エギはイカの前から消えてしまいます。

まず、大事なコツをまとめますね。

しゃくりのコツは『回数は2回まで』

一回のしゃくりで動く幅を知ること

 

上達ポイント①:しゃくる回数

 

しゃくりの回数は2回を基本動作とします。なぜならエギに興味を持ったイカに適度に追わせることが必要だからです。「捕まえられそうで捕まえられない」と焦らしてあげることで慌ててエギを抱きに来ます。

スレたイカには4段シャクリをいれてもいいですが、多様するのはダメです。エギをイカの前から消してしまっては、釣れるものも釣れません。秋に生まれた小イカであれば難易度が低いので何も気にせず釣れますが、ほかのシーズンは対応できなくなるので練習を積み重ねて体に覚えさせましょう。

 

上達ポイント②:一回のしゃくりで動く幅を知ること

 

一度のしゃくりでエギがどのくらい動くかを把握していれば、着底後どのくらいエギが動いたのかイメージしやすくなるため「沈める時間や待つ時間」を制することができます。「いまこのくらい動かしたから、4秒後に着底する。」とかそんなかんじです。

方法として軽く手前にキャストして、目に見えるところに沈めてください。エギが見える範囲でしゃくることでどのくらいエギが跳ね上がるのかを把握することができ、上達に近づきます。

【エギング上達のコツ③】しゃくったエギを沈める

基本中の基本、「しゃくったら沈める」ここに細かい技を加えてあげることでエギング技術が上達します。

よく「しゃくったらすぐに竿を下に向ける」って言いますが、僕はあのやり方ではなかなか釣れませんでした。『じゃあ!逆に上にあげたまんまとかどうよ!』ってかんじでしゃくった後竿先をそのままにし始めてから劇的に釣果があがりました。

 

よく考えてみるとこれには理論的な証拠があったんです!!しゃくった後のエギは竿を下げることで下に沈み始めます。エギの動き方はこんなかんじ。

※しゃくった後竿を下げて沈ませるエギの動き

竿を下げることですぐに着底します。しかし、イカは着底後動かないエギを偽物と見極めてしまいます。つまり、着底後すぐに動かす技術がないうちは次々とイカにそっぽを向かれてしまうんですね。

 

そこでしゃくった後竿を上にあげた状態ならどうでしょうか。

竿をあげたままにすることで、糸にテンションがかかり、着底しないで同じレンジを泳ぐように動くんです。これを「カーブフォール」というんですが、しゃくった後のこれは効果抜群!!偽物とバレることもない上、イカの前をふよふよと動いてくれるのでアピールも抜群、糸にテンションがかかっているのでアタリもすぐわかる。

●しゃくった後竿をあげたままにすることのメリット●

①すぐに着底せず、イカに飽きられない

②しゃくりで活性があがったイカにアピール抜群の「カーブフォール」

③糸にテンションがかかっているためアタリがすぐわかる

これが今回の記事の一番の上達のコツです。大切なのでポイントとしてまとめました。

 

【エギング上達のコツ】まとめ

冒頭に「一番大切なのは待つことです」とかどや顔で言ったんですけど、いかがでしたか?待つことというのは、エギを沈めるときにより一層集中するという意味ですね。基本動作の中にも上達ポイントが山ほどあります。ほんの少し意識を変えるだけでエギングの技術は上達していくので、ぜひ取り入れてみてください。

釣果が上がった!とかの報告とかもバシバシくださいね!!反響があれば「中級者が上級者になるためのコツ」みたいな記事も上げようと思ってます。



実際に使ってみたエギの中からおすすめのエギをご紹介

番外編にはなりますが、エギ選びも重要です。天候によってカラーを使い分けるのも大切ですが、僕の場合は「かっこいいエギ」とか「気持ち悪いエギ」を買うようにしています。もちろん普通のオレンジマーブルとかも使いますが、今日はつれないなあって時に気持ち悪いエギが活躍したりするんです。

そんな僕の「かっこいい、気持ち悪いエギ」セレクションをご覧ください。

墨族 レッド

このエギ、夕方とか朝に効くんです。初めて使ったのは中学生のころですが、このエギを選んだ理由は「かっこよかったから」。釣果実績もかなりあるお気に入りです。この「悪者感」が大好きですね。数知れずロスもしてきましたが、ロスするたびに買ってます。(笑)

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アオリーQエース ドットマーブル

 

このエギは僕の一軍エギです。どんな状況でもそつなくこなしてくれるカラーで、普通のマーブルよりドットマーブルのほうが実績があります。アオリーQエースは色々試してきましたが、このエギが一番良いという結論に至りました。オーソドックスなカラーのエギだからといって妥協せず、お気に入りの一本を見つけることが大切です。

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エギ王Q 紫/ブラック

 

なんとなく紫に惚れている僕がなんとなく選んだエギです。秋用にと2.5号の小さいサイズで購入してかれこれ3年以上の付き合いになります。秋だけでなく、春や冬に3.5号でつれないときに使うんですが、なかなかの数のイカをハントしてくれました。『名わき役』の称号を僕が授けます。おめでとうチビエギ。

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エメラルダス キューカンバー

あんまりダイワのエギは使わないんですが、釣具屋で見つけた瞬間「なんだこれ!!きもい!!」って思ったので衝動買いしました。主に日中の潮ににごりがあるときに使います。アピール力の強いエギなのか、遠くにいるイカを近寄せているような印象で、よく後ろからイカが追っかけてきます。まだ導入したてではあるんですが、着々と実績を残しています。おすすめの気持ち悪いエギです。

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