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九州大学で火災発生、爆発で遺体が見つかる

 

九州大学箱崎キャンパスで爆発的火災

 

9月7日午前7時前の早朝。九州大学の箱崎キャンパスで火災が発生しました。法文経教育学部本館から突然爆発音がして煙があがったようです。普段穏やかな箱崎キャンパスも朝から騒然。用務員から通報を受け、かけつけた消防車18台で消火すること約3時間。火災は3階建ての校舎の一階を焼き尽くした後、ようやく鎮火されました。

 

発見された遺体は40代男性?

 

鎮火後、建物1階で損傷がひどく性別もわからない状態の遺体が発見されました。九州大学は夏季休暇中であるため、この遺体が学生である可能性は低く、この研究室によく出入りしていた40代男性と連絡がとれなくなっていることから、福岡県警は身元の確認を急いでいます。

九州大学関係者によると、この男性は2010年に大学院を中退した後も度々研究室に出入りしていたようで、九州大学側は退去を命じていましたがそれに応じなかったとのこと。キャンパスが移転するのを機に9月7日までに研究室から荷物を運び出し、退去するように男性に求めていましたが…

 

 

この火災の事件性は?

 

出火した研究室の入り口にはバリケードのようなものが設置されており、室内にはガソリンや灯油のタンク、ライターが見つかったようです。部屋から油分の反応が出たことから焼身自殺の可能性がありそうです。事実はまだわかっていないため断定はできませんが、この男性が研究材料として持ち込んだのでなければ、なぜこの道具がそろうのでしょうか…

 

 

この爆発的火災にTwitterでは

 

 

さすがに外部の人も恐怖を感じる事件だったようです。普段穏やかな自然にかこまれた九州大学箱崎キャンパスですが、朝から数十台ものパトカーや消防車が集結し、黒煙をあげる建物…物騒ですね…