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効果的な正しい目薬の差し方を8割以上の日本人は知らない

単純作業と思いがちな目薬の差し方

 

 

あなたが使っている目薬は本当に効果がありますか?目薬を差すという動作自体は一見なんてことないものですが、間違った差し方をすると目薬の効果がなくなってしまいます。正しい目薬の差し方を知ることで最大限の効果を得ることができるんです。

 

非効果的な間違った目薬の使い方

 

 

【アウト】容器をまつげやまぶた、目につけて使う

目薬を使うときにまぶたやまつげにつけたまま使ってしまうと、そこに付着していた細菌や花粉が目の中、または容器の中に入って目薬を汚染してしまいます。必ず少し上から肌に付着しないように使うことがポイントです。また、使うときのフタの置き場所などにも気を付けましょう。

 

【アウト】目薬を差した後、目をパチパチさせる

目の中に浸透させるイメージがありますが、これも非効果的です。パチパチすることで涙と一緒に目薬も体外に放出されてしまい、効果が半減してしまいます。目薬を差した後はしばらく目を閉じてゆっくりと目の中に浸透させていきましょう。目薬はまぶたの裏にある結膜嚢というスペースに溜まり、そこからゆっくりと浸透していきます。

 

【アウト】何滴も差して効果を期待してしまう

一見たくさん差したほうが効果がありそうですが、結膜嚢に一度におさまる目薬の量は一滴でも多いという事実があります。長く使いたいのであれば無駄な使用は控え、目薬をうつ回数を増やしたほうがよいでしょう。

 

 

正しい効果的な目薬の差し方まとめ

 

 

目薬を差す際にやってしまいがちな「間違い」を理解し、手や目薬を清潔に保つことが大切です。使わないときはしっかりとキャップをしめて直射日光に当たらないところに保管するのが望ましいですが、シップなどと同じところに保管すると成分が移ることがあるので注意してください。一番大切な効果的な方法はパチパチしないことです。スマホやデスクワークで疲れている目を、ゆっくりといたわってあげてください。